2026/07/24 21:40
今日もミニトマトを収穫しました。
でも、畑へ行くと虫たちが先に味見をしています。
正直なところ、「一つを最後まで食べてくれたらいいのに…」と思うこともあります。
あちらこちらを少しかじられると、悔しい気持ちになります。
それでも、株を見渡すと、つやつやと赤く色づいた実がちゃんと残っています。
皆さんに届く一粒のトマトは、その中から選んだものです。
虫に食べられた実も、割れた実も、まだ青い実もある。
そんな畑の景色を通り抜けて、ようやく皆さんの食卓へ向かいます。
今日も畑が教えてくれました。
目を向けるべきは、失ったものではなく、今ここに残っているもの。
だから今日も、一番おいしい実を選んでお届けします。
