2026/07/27 21:46
今日は、この夏一番と言っていいほどの暑さでした。
畑を歩くと、野菜の葉はしおれ、土も乾ききっています。
一か月近くまとまった雨が降らず、野菜たちもさすがに苦しそうです。
「自然に育てているなら、水やりはしないのですか?」
そんな質問をいただくことがあります。
私が大切にしているのは、「何もしないこと」ではありません。
野菜が自分の力で育つことを信じながらも、本当に苦しいときには、そっと手を貸すこと。
それも農家の役目だと思っています。
自然は、時に厳しい表情を見せます。
だからこそ、その年の天候や季節に合わせて、どんな準備をして、どこまで手を貸すのかを考え続けることが大切です。
今年の夏は、水やりの設備や方法をもっと整えていく必要があると感じました。
畑は毎年同じではありません。
だからこそ、こちらも毎年学び、工夫を重ねていきます。
野菜が元気に育ち、皆さんの食卓へ届けられるように。
そのために、必要なときには、ためらわず手を貸したいと思います。

