2026/07/31 20:49
気づけば、まとまった雨が降らなくなって一か月ほどが経ちました。
畑の土は乾き、野菜は暑さに耐えています。
田んぼへ行けば、いつも流れていた川の水も少なくなっていました。
普段は当たり前のようにある水が、こんなにも大切なものだったのかと改めて感じます。
野菜づくりは、種をまき、草を刈り、収穫することだけではありません。
雨が降り、土にしみ込み、川を流れ、また空へ戻っていく。
そんな自然の巡りの中で、私たちは野菜を育てています。
だからこそ、雨が降らない日が続けば、その影響は畑だけではなく、
人の暮らしにも少しずつ広がっていきます。
自然の流れに寄り添いながら、それでも必要なときには知恵を絞り、行動する。
それが、今の私にできることです。
そして、この夏が教えてくれたことがあります。
「来年は、もっと暑く、もっと雨が降らないかもしれない。」
そう考えると、不安になるのではなく、
「今から何を準備できるだろう」と考えるようになりました。
畑は、いつも少し先の季節を見て動いています。
今年の経験を、来年の畑につなげていきたいと思います。

