2026/08/02 20:43
一か月近く、まとまった雨が降っていません。
畑の土は乾き、野菜たちも厳しい暑さに耐えています。
そんな中、新しく購入したエンジンポンプで畑へ水を送りました。
正直に言えば、畑全体から見れば「焼け石に水」かもしれません。
それでも、やらないよりはずっといい。
そう思いながら、一畝ずつ水をかけていきました。
農業をしていると、自分ではどうにもできないことがたくさんあります。
天気も、気温も、雨も思い通りにはなりません。
だからこそ、その中で「今できること」を積み重ねるしかありません。
それは派手なことではなく、誰にも気づかれない小さな作業かもしれません。
でも、その積み重ねが、野菜を少しでも元気に育て、お届けできることにつながると信じています。
そして今回の経験から、もう一つ学びました。
来年の夏も同じような暑さになるかもしれません。
だから、水やりがしやすい畑のレイアウトや設備を、今から考えておくことが大切です。
畑は毎年、宿題を残してくれます。
その宿題に少しずつ向き合うことが、来年の畑を育ててくれるのだと思います。

