2026/08/07 20:43
台風13号の影響で、今日は朝から強い風が吹いていました。
運良く直撃こそ避けられましたが、
畑へ向かうまでは、「どれくらい被害が出ているだろう」と落ち着かない気持ちでした。
今年の夏は、長く雨が降らず、野菜たちは厳しい暑さに耐えてきました。
そんな中で、さらに台風が直撃していたら、夏野菜が大きな被害を受けていたかもしれません。
だから畑を見回って、大きな被害がなかったことに心からほっとしました。
農業では、できる備えがあります。
支柱を立てること。
風を受けにくい工夫をすること。
育てる野菜や植える時期を分散して、一度にすべてを失わないようにすること。
でも、どれだけ準備をしても、最後は自然の力にはかないません。
だからこそ、「備えられることは備え、あとは受け止める」。
その気持ちで畑と向き合っています。
今日の出来事は、「何も起きなかった日」ではありません。
自然が少しだけ味方をしてくれた日でした。
来年は、風や乾燥に強い野菜を増やしたり、栽培時期を少しずらしたりしながら、
さらに天候に強い畑を目指していきたいと思います。
畑は毎年、自然とどう付き合うかを教えてくれます。
その学びを一つずつ積み重ねながら、来年もまた実りの季節を迎えたいと思います。
