2026/10/17 20:55
畑の野菜と、田んぼのお米。
今日は、それをみんなで食べました。
自分たちで育てたものを収穫して、料理して、食卓を囲む。
特別なごちそうが並んでいるわけではありません。
それでも、みんなで食べるご飯はおいしい。
育てているときには、暑さに悩まされることもある。
雨が降らず、水やりに追われることもある。
思うように育たない野菜もある。
それでも、種をまき、手をかけ、収穫する。
そうして食卓に並んだものを、みんなで味わう。
普段なら何気なく食べている野菜も、育つまでの時間を知っていると、少し違って感じます。
お米もそうです。
田植えをして、草や水の様子を見ながら育て、稲を刈り、稲架に掛ける。
ここまでの時間があって、ようやく一杯のご飯になる。
農の魅力は、作物を育てることだけではないのだと思います。
種をまくこと。
育つのを見守ること。
収穫すること。
そして、食べること。
その一つ一つに楽しさがあり、みんなで分かち合うことで、また違った喜びが生まれます。
畑に集まる人がいて、田んぼで手を動かす人がいて、食卓を囲む人がいる。
いろんな人が関わりながら、少しずつ農園の形ができていく。
食べ終わったあとの、穏やかな時間。
こんな時間を、これからも定期的につくっていきたいと思いました。
農の魅力を味わうには、種まきから食卓まで。
また種をまくところから、みんなで始めていきます。

